英語日記BOY 海外で夢を叶える英語勉強法(新井リオ/左右社)

英語日記BOY 海外で夢を叶える勉強法
目次

勇気をくれる本

わたしは筆者の新井リオさんのことをこの本で初めて知りました。

新井リオ(あらい・りお)
Designer / Illustrator 1994年生まれ。立教大学社会学部卒。19歳から独学で英語とデザインを学ぶ。2016年カナダに渡り、フリーランスデザイナーに。Sony Music Shop / TOWER RECORDS / ヴィレッジヴァンガードとのコラボグッズ、雑誌 WIRED / EYESCREAM web連載イラスト提供など。「英語日記」による勉強方法をつづったブログが、約2年にわたり「英語 独学」Google検索1位(累計300万PV)を記録。ロックバンドPENs+のボーカルとして、2012年に日比谷野音で開催された閃光ライオットに出場。

新井リオ『英語日記BOY 海外で夢を叶える英語勉強法』より

英語日記BOY』新井リオ (左右社/2020年)

わたしはこの本から、筆者の前向きで柔軟な考え方や、ひたむきに努力を続ける姿勢など…英語の勉強方法以外にも多くのことを学びました。

この本は、英語を勉強している人はもちろん、夢や目標を持っているすべての人に勇気をくれる本だと思います。

”英語が話せる”の定義を決める

どんな条件を満たせば”英語が話せるようになった”と言えるのか?

自分がやるべきことや方向性を整理するためには、目標(ゴール)を明確にすることが必要不可欠です。
わたしも自分のこれまでの経験上、目標は具体的な方が良いと実感しています。

英語日記

本のタイトルにもなっている英語日記は、筆者自身の体験を通してたどり着いた勉強方法の1つです。

英語日記という勉強方法はとても良いものだと思います。
しかし、そっくりそのままマネしただけでは”自分に合った英語”は身につかないかもしれません。

どんなシチュエーションで英語を使いたい?
英語が話せなくて悔しい思いをしたのはどんな時?

…答えは人それぞれ異なるはずです。

だからこそ、自分に合った英語、そしてその英語を身につけるための自分に合った勉強方法を考えることが大切なのだと思います。

ユニークな勉強方法

当書では、オンラインツールやLINE、Siriなどを活用した勉強方法などが紹介されています。

これらの勉強方法は「日本にいながら少しでも留学中の環境に近づける」ために筆者が生み出したものです。
スマホなどの身近なデバイスを活用することで、英語に触れやすくなるよう工夫されています。

お金や時間がないから…と出来ない理由にばかり目を向けるのではなく、出来ることに積極的に取り組む姿勢に頭が下がります。

勉強=参考書や単語帳という既存のスタイルにとらわれない柔軟さはどんどんマネしていきたいです!

わたしにもきっと出来る

当書は考え方篇、勉強篇、実践篇の3部構成になっています。(今更)

実践篇では、筆者が「カナダでグラフィックデザイナーとして生計を立てる」という目標に向かってどのようにアプローチしたか、どのような考えでカナダでの日々を過ごしたか、などが語られています。

筆者が読む人の背中をグッと押してくれているようで、日々に忙殺されて薄れていた夢が蘇ってきました。

わたしはずっと「いつかフリーランスになりたい」、そしてフリーランスになれたら「いつか外国で生活したい」と考えていていました。

今やっと、フリーランスに本気で向き合うことが出来始めたところです。
”いつか”と言っているうちは絶対夢は叶わないということは身をもって実感しています。

当書は「夢が叶ったのはラッキーだったから」「筆者だから上手くいった」と読み手に思わせるような本ではありません。
なぜなら、筆者がどれだけ考えて行動したか、どれだけ努力してきたかがひしひしと伝わってくるからです。


日々に疲れたり、モチベーションが上がらなかったりする時は、何度でもこの本を読み返したいと思います。

夢を追うことのワクワクした気持ちを忘れずに頑張ります!

英語日記BOY 海外で夢を叶える勉強法

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この記事を書いた人

個人事業主として自活することを目指している30歳。
前職は企画事務とデザイン業。

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