職業訓練の選考試験をわかりやすく解説!面接時の服装編

職業訓練の選考試験をわかりやすく解説!面接時の服装編

わたしは2021年にIT系の公的職業訓練を受講しました。
今回は、多数の応募者の中から選考を勝ち抜くための、服装や見た目に関する注意点やポイントを解説します。
職業訓練の受講を考えている方、選考を控えている方々の参考になれば嬉しいです。

こちらの記事で面接時の質疑応答について解説しているので、ぜひ一緒に読んでいただけると嬉しいです。

目次

選考試験&面接時の服装について

先に結論をお伝えします。

【結論】迷ったらスーツを着るべし

迷った場合は絶対にスーツ(もしくはスーツに準ずる服装)で行くべきです。

「就職面接でもないのにスーツを着用する必要があるのだろうか?」と思いませんか?
服装が面接にどれだけ影響を与えていたのかは正直分かりませんが、それでもスーツをオススメする理由があります。

スーツをオススメする理由

① スーツを着用していることが減点理由になることは無い
② IT系やデザイン系など、PC作業がメインのコースは応募者のほぼ全員がスーツを着用している
③ スーツを着用していることで就職に対して意欲的な姿勢をアピールすることができる


① スーツが減点理由になることは無い

応募者が多い人気コースの場合、1点の差が合否を左右する可能性があります。
スーツが加点に繋がることはないかもしれませんが、私服を着ていて減点される(もしくは加点されない)ことはあるかもしれません。
服装に限らず、加点を狙うのは難しいのでとにかく減点を防ぐことに注力しましょう!


② IT系、デザイン系、事務系などのコースは、応募者のほぼ全員がスーツを着用している

わたしが参加した選考では、60人ほどの応募者のうち、9割以上がスーツを着用していました。
残りの1割は、スーツに準ずる服装の人と、パーカーなどのカジュアルな服装の人がそれぞれ数名だったと記憶しています。
黒っぽいスーツ集団の中で、パーカーやデニム姿はめちゃくちゃ目立っていました。


③ 就職に対して意欲的な姿勢をアピールすることができる

職業訓練の目的は受講者の就職です。
そのため、職業訓練の運営側は、就職への意欲就職できそうな人物かどうかを重視しています。
スーツを着ていない=スーツを持っていない=就職活動していない、やる気がない、と思われてしまうかもしれません。

筆者の服装

実は、わたしは選考時にスーツを持っておらず…手持ちの服で誤魔化した残り1割の人間です。
あまりにスーツ勢が多く、「服装が原因で落ちるかも!」と内心ヒヤヒヤでした。
合格したから良かったものの、もし落ちていたら服装のことを後悔していたかもしれません。

選考時のわたしの服装は下記の通りです。

  • ベロアのジャケット(黒)
  • ボウタイシャツ(白)
  • ユニクロのスキニーデニム(黒)
  • 約5cmヒールの革靴(黒)
  • 鞄はトートバッグ(黒)、アウターはベージュのロングコート(選考は冬でした)

パッと見はスーツっぽく見えたと思います。
しかし、個人的には絶妙なタップダンサー感が出てしまい恥ずかしかったです…。

スーツを持っていない場合は、スーツの中で浮かないくらいスーツに寄せた服装にしましょう。
鞄やアウターはよほど派手なものでない限り、細かく気にしなくても良いと思います。

清潔感はあってナンボ! 気を付けるべきポイントは?

服装以外にも気をつけておきたいポイント…ひょっとすると服装より大事なことかもしれません。
スーツを着ていても髪や服がヨレヨレだったら、「この人、就職出来なさそう」なんて思われてしまいます。
特に、外見に無頓着だという自覚がある人は確認してみてください。

髪のチェックポイント

ワックスやジェルなどでカチッとピシッとしていなくても大丈夫です。
下記のポイントに気をつけましょう。
家を出る前はもちろん、面接前にも再度確認しましょう。

  • 寝癖がついたままになっていないか?
    →軽く水をつけても直らない場合は、一度しっかり濡らしてドライヤーで乾かしましょう
  • フケがついていないか?
    →洗面台のライトをつけたり明るい窓際でしっかり確認しましょう
  • 前髪がギトギトしていないか?
    →汗や皮脂が気になる場合は汗拭きシートやハンカチでこまめに拭きましょう
  • 前髪が目にかかっていないか?
    →マスクでただでさえ表情が見えにくいので、目まわりは髪を避けてスッキリさせましょう

服のチェックポイント

服装は選考日が分かり次第、準備しておきましょう。
前日までに、全て着用して確認することをオススメします。

◆前日までにチェックしておきたいポイント

  • シワになっていないか?
  • ボタンが取れかかっていないか?
  • 服のサイズは合っているか?
  • 靴にホコリや汚れがついていないか?
    →自分の持ち物は目が慣れているので見落としがちです。可能なら、家族や友人に客観的に判断してもらいましょう

◆面接前にチェックしておきたいポイント

  • 服にホコリやフケなどが付いていないか?
    →家を出る前と、面接前にも再確認しましょう
    ※冬場は、コートやマフラーの繊維がスーツに山盛り付いてしまうことがあるので、ホコリ取りを持ち歩くことを強くオススメします(経験談)
  • (雨の日など)靴が泥まみれ/砂まみれになっていないか?
    →家から面接会場までに砂や泥の道を歩く可能性がある場合は、靴を拭く用にティッシュやウェットティッシュを持っておくと安心です

その他のチェックポイント

  • メガネのレンズが汚れていないか?
  • マスクがよれたりしわくちゃになっていないか?

メガネやマスクの汚れや使用感って意外と見落としがちです。
就職面接ほど細かく気にする必要は無いと思いますが、些細なことの積み重ねがその人の印象を左右すると思います。

まとめ

今回は職業訓練の選考時の服装についてご紹介しました。
長々と書きましたが、まとめると下記の通りです。

・服装はスーツ一択(特にIT、デザイン、事務系のコースの場合)
・清潔感は第一印象を左右する!身だしなみはいつもより念入りに確認すべし!


公的職業訓練は給付金を貰いながら学べるめちゃくちゃありがたい制度です。
それゆえにコースによっては希望者が多く、面接官は「給付金目的ではないか?」、「この人は、学習や就職に対してどれだけ意欲があるか?」などを見極めようと考えているはずです。

たかが職業訓練の面接で…と思う気持ちも分かります。
しかし、職業訓練は就職活動にも繋がっていきますから、あなたの人生のターニングポイントになるかもしれません。
いつもよりちょっと服装や見た目に気を付けることで”本気度”をアピールできるのだから、甘く見ずに真剣に臨みましょう!

この記事があなたの面接対策の役に立てれば幸いです。
がんばってくださいね!

職業訓練の選考試験をわかりやすく解説!面接時の服装編

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この記事を書いた人

個人事業主として自活することを目指している30歳。
前職は企画事務とデザイン業。

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