ITパスポート試験に1ヶ月半で合格!独学での勉強方法を解説

ITパスポート試験に1ヶ月半で合格!独学での勉強方法を解説

わたしは 2021年に1ヶ月半でITパスポート試験の資格を取得しました。
今回は、わたしが実践した独学での勉強方法について解説します。
効率良く試験対策したい方勉強に役立つサイトやツールを知りたい方の参考になると嬉しいです。

わたしが実践したスケジュールの立て方こちらの記事で紹介しています。
資格勉強はスケジュール管理がとても重要ですので、ぜひ一緒にご覧ください。

目次

勉強に使用した教材

わたしが使用した教材は3つ。購入したのは参考書だけです。

  • 参考書
  • スマートフォンアプリ(無料)
  • Webサイト(無料)

アプリとWebサイトが優秀なので問題集は必要ありませんでした。
それぞれの活用方法は順を追って解説します。

まずは勉強の相棒となる参考書を手に入れましょう!

参考書を選ぶポイント

参考書は、自分が”見やすい、分かりやすい”と感じたものを使うのが一番です。
選ぶ際は下記のポイントを参考にしてみてください。

  • フルカラー
  • 図解が多い、わかりやすい
  • 文字サイズがしっくりくる、1ページあたりの情報量が多すぎない
  • 参考問題や過去問は載っていなくてもOK(参考書の役割だけで十分

迷って決められない場合は、人気がある口コミが良いなどの理由で選ぶのも良いと思います。

筆者が選んだ参考書の良い点・残念だった点

わたしが使用した参考書について、簡単にご紹介します。
わたしが選んだのは『この1冊で合格!丸山紀代のITパスポートテキスト&問題集』という黄色いカバーが目印の本です。
上記で挙げたポイントに加えて、下記の4点も購入の決め手でした。

  • 各項目が1つの見開きに収まっているので分かりやすい
  • 各項目の試験頻出度が3段階で予想されている
  • シラバスの内容から試験に出そうな箇所を選んでまとめてある(ムダが省かれている)
    →他の参考書より若干薄い

IT系の知識ゼロのわたしでも理解できるくらい分かりやすく解説されていたのでオススメです。

この参考書を使ってみて、ちょっと残念だなと思った点もぜひ参考にしてみてください。

  • 巻末の重要単語リストが赤シートに対応していない
  • シラバスのどこを省いているのかについては触れられていない
    →「この本で省略したシラバスの項目一覧」みたいなのがあれば良かったです

勉強の流れ

わたしが実践した勉強の流れは下記の通りです。

① 参考書を読んで内容を理解する
② 問題を解いて理解度をチェックする
(アプリ使用)
③ 参考書を一通り終えたら過去問を解く
(Webサイト使用)

参考書を読んで内容を理解する

はじめから全てを暗記しようと意気込まなくても大丈夫です。
まずは解説を読んで内容を理解しましょう。

読むだけでスッキリ理解できなかった時は、参考書の図解を自分でも書いてみたり、キーワードをググってより詳しい解説を探したりしました。

問題を解いて理解度をチェックする

参考書で読んだ内容が理解できているか、問題を解いて確認します。
間違えた問題は参考書に戻って内容を再確認しましょう。
参考書を一通り読み終えるまで参考書→問題を繰り返します。

問題演習にはスマートフォンアプリの『ITパスポート』がオススメです。
完全に無料で使えるのでぜひインストールしてみてください。(iPhoneとiPadにのみ対応)

過去問が項目ごとにまとめられているので使いやすいです。
オフラインモードや機内モードで使用すれば広告が出ないのでさらに快適です!

※Androidユーザーの方は、下記で紹介している過去問道場の「分野を指定して出題」という出題方式を使ってみてください。

参考書を一通り終えたら過去問を解く

参考書を一通り読み終えたら、次は通しで過去問を解いていきます。
まとまった時間を確保して取り組むのがベストですが、難しい場合は何回かに分けましょう。
間違えた問題は理解できるまで復習しましょう。

Webサイト『ITパスポート試験ドットコム』過去問道場では、過去問や解説が無料で公開されています。

過去問道場では様々な出題形式を選ぶことが出来ます。
わたしがよく使用していたのは「試験回を指定して出題」です。

ITパスポート試験ドットコムの過去問道場ページ
過去問道場の「試験回を指定して出題」がオススメです

過去問は直近2〜3年以内の問題だけに絞り、新しいものから順に手をつけるようにしましょう。
(試験内容はどんどん変化しているので、昔の問題は最新の試験内容とかけ離れている可能性が高いです)

わたしは正答率が7割以上になったら次の試験回に挑戦するようにしていました。

勉強のポイント

  • 用語は正式名称で覚える
  • 苦手分野や覚えられない単語は後まわし

用語は正式名称で覚える

IT分野は横文字や略称が多く、SLAやSOCのようなアルファベット表記がたくさん出てきます。
例えば、SLAは「Service Level Agreement」、SOCは「Security Operation Center」の略です。
単語の意味を理解すれば、格段に覚えやすくなります。

苦手分野や覚えられない単語は後まわし

苦手な内容が出てくる度に向き合っていると勉強が憂鬱になってしまいます。
まずは参考書を一通り読み終えることが最優先です。
比較的楽に理解できる箇所を先に頭に入れてから、苦手に手をつけるようにしましょう。

わたしは計算問題が苦手だったので、参考書のページ数だけメモしておいて、内容は読まずに先に進みました。
一通り参考書を読み終えてから”計算問題と向き合う日”を設けて、1日かけてやっつけました。

CBT方式を疑似体験する

試験はCBT方式(Computer Based Testing)で行われます。
試験までに画面の操作や雰囲気に慣れておきましょう。

ITパスポート試験の公式サイトにて疑似体験ソフトをダウンロードすることが出来ます。
※ソフトを起動するにはWindows 8.1、Windows 10が必要ですので注意してください。

ITパスポート公式サイトでCBT疑似体験ソフトウェアをダウンロード
メニューの「受験案内」の「CBT疑似体験ソフトウェア」からソフトをダウンロードできます

おわりに

わたしはIT系の知識ゼロから勉強を始め、120時間ほどの勉強時間で試験に合格することが出来ました。
わたしは飽き性なので短期集中で勉強するやり方が合っていたようです。
資格の勉強をする際は、先にゴールを決めてから計画的に取り組むことをオススメします。

この記事があなたの試験対策の役に立てれば幸いです!

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この記事を書いた人

個人事業主として自活することを目指している30歳。
前職は企画事務とデザイン業。

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